お金がないから子供を幸せに出来ない?それ毒親かも

お金のせいにする毒親

毒親の勘違い

お金があれば、この子を幸せに出来るのに・・

「お金がないから、大学までやれないの。ごめんね。」

「お金がないから、買ってあげられないの。ごめんね。」

 

さて、本当に、お金があれば、子供を幸せに出来るんでしょうか?

 

答えは、YESでもあり、NOでもある、というところではないでしょうか?

 

健全な親は、お金を使わなくても、子供を幸せにできる

毒親が、

お金がないから、子供を幸せに出来ないの。だから私って不幸なの。

と嘆いて、不幸話で周りを暗いオーラで包み込み皆を不幸にするのと裏腹に、

 

健全な親

どうやったら、お金を使わなくても、この子に最高の人生を送ってもらえるだろうか?

と建設的に考え、被害者面はしません

 

実際、お金がなくても出来ることっていっぱいあります。たとえば、子供を沢山褒めてあげる沢山抱きしめてあげる子供の話に共感してあげる一緒に解決する姿勢を見せてあげる、一緒に遊んであげる・・・

 

と、お金をかけないで子供を幸せにすることっていっぱいあるんですね。しかも、こういった気遣いは、抜群の効果があり、本当の幸せを子供に感じさせることが出来ます。

 

むしろ、こういったことって、お金では買えません子供に愛情を感じさせるようなことは、子供を非常に幸せにしますが、お金で愛はあげらないんですね。

 

もちろん、子供にお腹いっぱい食べさせるとか、寒さをしのがせるとか、そういった面では、お金は多少必要でしょう。でも、最低限衣食住があれば、子供って不幸になりようがないです。

 

考えてみてください。平安時代の貴族って、エアコンもない家に住んで、今から見たらトンデモナイ粗食を食べて生きてたんですよ。トイレだって水洗でないですよね?ネットもないし、テレビもない。自動車もない。現代人からしたら、本当に何にも持ってません。

 

今からみたら、当時の貴族ってすごい貧乏暮らしです。でも、当時の庶民からしたら、「貴族はいい暮らしをして幸せだ」と思われていたんです。

 

日本人の言う貧乏暮らしって、当時の貴族レベルを凌駕してますから、よく考えると、衣食住は普通に十分足りているんです。

 

知人から聞いた話なんですが、その知人の友人は、中国にお嫁に行ったそうなんです。その結婚相手の中国人男性のお母さんは、洞窟に住んでいるそうですよ。これは、現代の話です。日本人って、考え方によっては、皆、金持ちの暮らしをしているんですよ。

 

そうゆうわけで、「自称 お金がなくて子供を幸せにできない 毒親」って、「私、お金がなくて不幸なの」病にかかっているだけではないでしょうか?ハッキリ言って、不幸ばかり見つける名人なだけなのです。

 

自分の持っている幸せとか、出来ることに目を向けもせず、お金がないからできない、と言い訳して、子供を幸せにするために出来ること全部さぼっているんですよ。

 

それでいて、お金を使う味は知っている贅沢人間です。お金で解決できると思っているんですから。

 

挙句の果てに、自分の怒りをまき散らし、

「お前の世話で大変だから、フルタイムで働けない。だからうちは貧乏なんでしょ。」

と子供を非難するような猛毒親もいます。

毒親は、全部他人のせいにする

子供が不幸なのは、毒親によると、ぜーんぶ、周りのせいなんですね。

 

その一例が、「お金がないから、子供を幸せにできない」

です。

 

そう、お金がないせいで苦しんでいる被害者だと思っているんです。被害者どころか、不幸オーラで子供を不幸にしている加害者なんですけれどね。

 

子供が不幸なのは、お金のせいでない

子供が不幸なのは、たいがいの場合、お金が原因ということはまずないでしょう。なぜなら、先ほども述べた通り、日本人は全員金持ちだからです。誰も洞窟になんて住んでませんよね?

 

子供が不幸なのであれば、それは親から褒めてもらえなかったとか、共感してもらえなかったとか、愛情をもらえなかったことが原因である可能性が高いと思います。

 

子供が不幸なのは、毒親の性格の悪さにある

不幸をお金のせいにするような毒親って、本当に性格が曲がってますよね。こういった性格の悪い毒親って、他のことも、全部他人のせいにします。もちろん、子供はいいとばっちりを受けるでしょう。

 

「お金がないから、困っているのに、この子は理解してくれない」

「お金がないから、大学にやれないのに、この子は全く将来の心配もしていない。情けない」

「お金がないから、してあげられないの。(=あなたを助ける気ないわよ。でも金欠が原因なのであって、私は悪くないのよ。むしろ苦しんでる私を助けてね。)」

 

と、変ないいがかりをつけたり、お金がないことで恨みつらみを子供に言いまくったりして、子供をどんどん不幸にするんです。

 

「あなたは子供を幸せにしたいんではないのですか??わざわざ子供を不幸にしてますよね。」
と言ってあげたくなりますよね。でも、毒親は、こうゆう意見を理解できません

 

そう、毒親の性格の悪さが、本質的な、子供を不幸にする原因ですよね。結局、お金がないことで子供を不幸にしているんではありません毒親の性格の悪さが子供を不幸にしています

 

だいたい、世間一般では貧乏と言われる暮らしをしていたとしても、愛情を貰って自己肯定感のある大人に育てば、子供は自分で豊かな生活を勝手に手に入れてくれます

 

健全な大人に育てば、自分に自信があるし、色々挑戦できる強さがあるし、失敗にも強いし、自分の幸せが何であるかわかるので、ちゃんと豊かになれるんです。

 

お金がなくても解決できるが、労力がかかる

実際、お金を使わなくても、解決できることって、どんなことでも、案外多いです。

 

ただ、解決できますが、お金を使わずに解決しようとすると、すごい労力がかかるんです。たとえば、お金をかけずに子供を幸せにするために、子供と毎日遊ぶって、大変ですよね?

 

全く共感できない子供の意見に「共感する」のも、キツイですよね。褒めるために、毎日子供の良いところを見つけるのも、大変ですよね。

 

でも、たとえ大変でも子供を幸せにするためなら、やるしかないでしょう。

 

「子供を育て上げなくてはいけない。でも、お金がほとんどない。この子を幸せにしたいのに・・」

 

なんて嘆いて何もしない毒親というものは、子供に労力をかけなさすぎです。また、ちょっと頭を使わなさすぎです。

 

残念ながら、私たち日本人って、お金で楽する生活があまりにも当たり前すぎて、逆にお金がなければ何も出来ない思い込まされているところがある気もします。

 

でも、お金がなくてもなんとか出来ることって、常に探せば、きっとあります。ただ、労力の問題なんです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です