就活うつで苦しんでいる人に読んでほしいこと

就活うつを解消5

就活って、大変です。みんなやってるし、自分もやらなければならない・・と思ってしまうし、行きたいところに内定出ないし・・

 

もう就活で精神が限界だという人に向けて書きました。また、そのうつの原因は、おそらく親にあります。え?と思うかもしれませんが、就職で鬱になる人って、親から追い詰められていることが多いんです。

 

実は就活うつでなくて、毒親うつかもしれないですよ。原因をしっかり見極めて、うつなんてやっつけてしまいましょう

よくある就活うつの相談内容

就活うつを解消1

就活でうつになっている人は、もはや四面楚歌になっている場合が多いと思います。このような状況の方は、うつで具合が悪いのに、就活をしなければならい。でも具合が悪いから就活が出来ない。説明会にも行けない・・というジレンマに陥っているのではないでしょうか。

 

そして、具合が悪くて説明会に行けず、家で寝ていると罪悪感でますますうつになるんです。すると、ますます就職活動をするのが困難になりますよね。これが、就活うつで相談される方の典型的パターンのようです。

 

そして、就職活動があまり出来ていないので、内定も出にくくますますうつになるんです。さらに、選考に落ちると、また精神的に打撃を受ける。おまけに、どうしても就職を決めないと親にも顔向けできない・・という感じで、四面楚歌状態なんですね。

 

完全に袋小路です。もう、逃げだす道はありません。でも、こんな状態、早く抜け出したいですよね?早く抜け出しましょう!

 

ところで、今のこの状況、結局何が問題なのか、分かりますか?おそらく、もうパニック状態で分からないのではないでしょうか。今の状況から抜け出すには、結局何が問題なのかを知る必要があります。

 

就活うつが治らないのは、毒親が原因かもしれない

就活うつの解消法2

上記のようなジレンマに陥っている人は、今の就活という山を乗り越えなけれならないし、この山を乗り越えないことには先がないと思っていませんでしょうか?ところで、なぜそんな風に思うようになったのでしょうか?ひょっとすると、毒親が原因かもしれません。

 

次の質問に答えてみてください。

両親が「今年は就職なんてしなくていいよ。しばらく休んだら?具合悪いんでしょ?いくらでも他の道があるし。」と言ってくれたら、心が落ち着きますか?

 

もし、落ち着くのであれば、あなたの根本的なうつの原因は、親にあると考えて間違いないです。なぜならば、あなたの行動は、親の意思により正誤判定がなされているからです。

 

あなたは、親が褒めてくれる選択しか出来なくなっている可能性があります。自分で決めているつもりでも、本当は自分で決めていないのです。例えば、本当は、今就職したくないのではありませんか?だって、うつで具合が悪いのに、就活どころではないですよね?

 

健全な親に育てられれば、うつにならない

普通の方、すなわち毒親育ちでない健全な精神の方であれば、具合が悪い時は、次のように思うので、ひどい鬱になんてなりません。

「今は、具合が悪いから、もう就職は無理だな。今は諦めよう。また別の道を探せばなんとかなる

これ、普通なんですよ。別の道を探すのって、普通です。おそらく、毒親育ちの人には、これが普通であると分からないので、強調しておきます。これを普通に出来ないから、袋小路にはまって、うつになるんです。

 

また、健全なご両親というものは、子供がつらい時は「つらいなら、休んだら。」と本人を気遣ってくれるはずなんですね。間違っても、具合が悪い人に「でも就職しなきゃダメでしょ」なんて言わないです。だって、こんなこと言ったら、余計追い詰めるのは、自明の理ですから。

 

毒親に育てられると、うつになる

ところが、毒親の場合は、「新卒で就職しなきゃ、だめでしょ」と追い打ちをかけるようなことを言うんですよ。「今だけなんだから、我慢しなさい」、「頑張ってね。」とか、言い方は色々あります。とにかく、「何が何でも就職しろ」と追い詰めるんですよ。

 

本人の辛い気持ちに寄り添うってことはまずないんです。親の信じていることを、子供に押し付けるんですよ子供がどんなに追い詰められていてもです。そんなのお構いないしです。こういったことを、悪気もなくやっている毒親も多いです。むしろ、子供のためにやっている親もいるんです。これが毒親の怖いところですね。

 

自分の本当の目的を見極めよう

今、うつなのであれば、あなたの親が毒親である可能性を疑うべきだと思います。そして、あなたの「就職しなければならない」という義務は、本当にご自身が作ったものなのか、もう一度自問自答してみてください。

 

というより、答えは見えていると思います。おそらく、就活うつの人は、就活したくないのでは??具合悪いのに、就職どころではないですよね?だったら、就活しないでいいし、別に、就職しなくたっていいんです。だいたい、うつだったら、就職出来ても、働けないです。

 

もちろん、簡単には出来ないのは分かります。けれども、人生というものは、予定通りにいかないのは当たり前です。あなたの本当の目的はなんですか?うまくいかないなら、河岸を変えていいんです。(河岸を変えたい場合、こちらの記事も参考にどうぞ。)

 

今、就職をあきらめても、本当の目的は達せられるのではないでしょうか?毒親によって、選択肢が狭められている可能性があることを、忘れないでください。

 

就活うつを改善する

就活うつを改善する3

「しなければならない」という言葉を使わない

人間というものは、「しなければならない」という言葉を聞くと、うつになります。うつだとは言えない程度の軽度も場合もありますし、重症の場合もあります。すぐに使うのをやめてください。代わりに、「してもいい」に置き換えましょう。例えば、「就活しなければならない」ではなく、「就活してもいい」と言いましょう。

 

就活うつになる人というものは、子供の頃から「しなければならない」という言葉を親から言われていた可能性があります。もちろん、「しなきゃだめよ」、「やりなさい」などもダメです。

 

こういった言葉を聞かされると、人間は、元気がなくなるんです
だって、「しなければならない」って、人から自由を奪う言葉ですから

 

こういった言葉を自分でも使ったり、言われたりするのが当たり前になっていませんでしょうか。
残念ながら、こういった言葉を日常的に使っている人は、ストレスに弱いです。

 

というのも、毎日自分に、知らず知らずのうちに、ストレスをかけているため、ひょんなことから出てきた新たなストレスにまで対応する余力が残っていないからです。

 

すなわち、就活なんかのストレスがあると、普段のストレスに、プラスアルファされる形でストレスがかかってくるんです。こうなると、うつになってしまう可能性が高いです。

 

「しなければならない」と言っている人は、日常的に自分にストレスを与えているので、何もない状態であってもストレスをためているんです。

 

「しなければならない」という小さな言動が、大きな負の影響を与えています。
今すぐ、「しなければならない」というのはやめましょう。

 

就活うつ解消法

就活うつを解消4

毒親に教わった考えを捨てる

たとえ、就活が全部失敗しても、大丈夫なんです。大丈夫でないと思うのは、おそらく親や兄弟姉妹に「大丈夫ではない」と教わったからなんです。その状況に応じて、最適な道を選んでください。それだけで大丈夫なんです。

 

また、個人的には、「選択すること」は重要なことではないと思っています。つまり、今就職するかしないかは重要ではないと思います。重要なのは、選択した後にいかにやるかだと思っています。

 

同じ小学校を出ているのに、進学校に行く人もいれば、普通の学校に進学する人もいますよね。東大を出ても、パットしない人もいます。選択するよりも、選択後が重要だということも、忘れないでください。今就職出来ても、この先安泰なんてことはないんです。

 

もし、安泰だと思っているのであれば、それは毒親に教え込まれた幻想です。普通に就職しても、給料はかなり低いので、ちょっと病気にでもなったら、もう終わりです。生活苦になるでしょう。安泰ではない理由は、他にもいっぱいあります。

 

とはいえ、毒親に洗脳された考えを捨てるのは容易ではありません。しかしながら、「どんな道でも大丈夫」と思えない限り、また人生のどこかで鬱になることは間違いないと思います

 

今後また、毒親に教わった通りには出来ない状況に、ぶち当たってしまうこともあるからです。
(例えば、就職したはいいけれど、向いていないことが判明。でも会社を辞められない・・などの状況で、また鬱になるかもしれません。)

たとえ、今就活がうまくいっても、また鬱になるなんて、最悪です。

 

今、うつに苦しんでいるのであれば、毒親から教わった考えを捨てましょう。つまり、親が認めようが、認めまいが、自分がやるべき道は自分で決めるようにしてください。これは、今、自分が幸せになる道を選ぶということです。結局、自分が幸せになる道は、自分にしか分からないんです。

 

また、今現在うつということは、今非常に不幸ですよねでは、今どうすべきだと思いますか?親の意見は関係なく、ご自身で考えてください。

就活うつで苦しんでいる人に読んでほしいこと” に対して 2 件のコメントがあります

  1. ミキ より:

    はじめまして。
    検索からこちらの記事にたどり着きました。
    心がすっと軽くなりました。ありがとうございます。

    細かい事なのですが、瑕疵を変えるではなく河岸を変えるではないでしょうか

    1. principle より:

      本サイトにご訪問いただき、ありがとうございます!
      また、ご指摘ありがとうございます。誤記について、その通りです。訂正させていただきます(^^)

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