毒親育ちの体調不良は本当にストレスが原因である理由

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毒親育ちの中には、原因不明の体調不良に苦しんでいる人がいると思います。でも、本当に自分の毒親思考が原因で体調不良なのでしょうか?つまり、「病は気から」は本当なのでしょうか?

 

今、私は「その通り、病は気からだ」と考えています

 

でも、私はずっとそれが信じられませんでした。なぜかと言うと、どんなに嫌なことをやめてストレスを無くしても、体調不良は治らないからです。そうゆうわけで、体調不良を治すために非常に付け焼刃的なことばかりしてきました。栄養ドリンクを飲んだり、寝たり休んだり。これでは、治るわけがありません。

 

また、常に「どこか本当に病気があるのでは?」と心のどこかで思ってきました。ですから、どうしても、真剣に精神の問題に取り掛かることは出来なかったのです。なぜって、そんなことをするよりも、働いたり、他のことをする方が重要だと思っていたからです。

 

今は、体調不良を治す方法は、精神のデトックス以外にないと断言させていただきます。そして、これさえできれば、人生のすべてを成功に導けると思っているくらいです。

 

ところが、多くの人は、「精神のデトックス」の重要性を理解しない限り、本気で解毒に取り組むことはないのではないかと思います。

 

この記事では、「病は気から」を心から信じられない理由を記載しました。この記事を読んで「病は気から」はありえると思って欲しいと思っています。そうすれば、今後は真剣に心のデトックスに取り組めるのではないかと思います。

 

また、デトックスの具体的方法も記載しています。かなりつらい取り組みですが、やって欲しいと思っています。

 

「病は気から」なんて嘘だと思っていた

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「病は気から」という言葉、私は信じたことは一度もありませんでした。

 

何故って、「ストレス」があることをぜーんぶやめても、病気や体調不良って治らないと思うのです。例えば、ストレスだらけだった会社を辞めたら、癌や体調不良が治るというのでしょうか?治る保障なんてどこにもないですよね。会社を辞めた後、すぐに亡くなる人だっています

 

ということは、「病は気から」とは言えないと思ったのです。嫌な事をやめてストレスを無くしても、病気も体調不良も治るとは言えないのです。

 

ストレスのあることを辞めても、あなたはストレスを与え続けている

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・・・昔は、上記に述べたように考えていたため、私は「病は気から」は嘘だと思っていました。ところが、今は違うと思っています。つまり、すべての病気・体調不良は、本当に「気」から起きているのではないか?と信じています。

 

なぜこのような考えにシフトしたのでしょうか?その理由は、以下の通りです。先ほど、以下のような考えを述べました。

 

「嫌な仕事をやめても病気は治らない」=「ストレスを減らしても病気は治らない」

つまり、「病は気からは嘘である」

 

私は、この論理自体、間違っているのではないかと、気が付いたのです正しくは、以下である可能性もあるのではないでしょうか?

 

「嫌な仕事をやめても、実はストレスは減っていない」→「ストレスが減っていないから、病気も体調不良も治らない」→「病は気からが嘘とは言えない」

 

確かに、仕事をやめたり、嫌なことをやめることは、一時的には「ストレス軽減」になるとは思います。でも、根本的にはストレス軽減にならなかったり、ひどいともっとストレスになる可能性もあると思うのです。

 

考えてみてください。嫌な仕事をやめたとしても、その人は次のような毒思考結局ストレスを与えている可能性があるのではないでしょうか?

 

「こんな病気で今は働けないが、本当は働かなければならないんだ。家族を養わないと。」

「なんでこんなに疲れているんだ。これでは仕事復帰も出来ない。なんとかしなければ。働かなければ

「会社を本当はやめたくなかった。こんなはずではない。」

なんとかしなければ

 

上記のように考えたら、ストレスではありませんか?それも、かなり深刻な悩みに見えます(笑)これでは、ストレスフルなはずの仕事をしていた方がマシではないでしょうか?

 

ストレスは、自分が持っている思想や信念が引き起こしている

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私が気づいた重要な点は、結局ストレスの元凶は、その人の思想や信念にある可能性が高いということです。

 

先ほどの例で言えば、「私は働かなければならない」なんて思想を持っている人は、働いても働かなくてもストレスをかかえているわけですよね。

 

「働かなければならない思想」を無くさない限り働いていてもストレスだし、働くのをやめても、働かない罪悪感でストレスになるのです。

 

仕事を休めばストレスがなくなるというわけではないのです。結局、ストレスを作っているのは、その人の心にある「思想や信念」なのだと思います。

 

渦中にいる本人は、ストレスの原因を勘違いしていることも多い

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ところが、ストレスだらけの本人は、ストレスの原因を全然分かっていないことも多いようです。ストレスって、基本的には潜在的なものです。何が自分にストレスを与えているのかを知ることは、実は非常に難しかったりします

 

医者でさえ、ストレス原因が分かっていない

医者でさえも「そんなに働いたらストレスで倒れてしまうかもしれないし、少し休んだ方がいい」なんて言うんです。これは、ストレスの原因を間違って把握し、間違ったアドバイスをしていますよね

 

先ほども言った通り、本当のストレスの原因は、「働かなければならないのだ。」という思想にあるわけです。実際のところ、働いても働かなくてもストレスになるわけですから、働くのを少し休んでも、精神的ストレスは実は減らないのです。それなのに、「少し休め」なんて言うのです。

 

確かに休めば、肉体的に消耗していた部分は多少改善されることもあるでしょう。でも、根本的なストレスは全く改善されません。むしろ、休んだ罪悪感で、さらにストレスを感じる可能性すらあります。

 

休めと言われても、毒親育ちには「休めない理由」があるんです

だいたい、毒親育ちは、過重労働することで、なんとか自己を保っていることも多いのです。このような毒親育ちに「働くな。休め」というのは、「自己を保つな。」と言うのと同じなのです。

 

(ぜひ、こちらの記事「毒親育ちを引きずっていると、成功出来ない理由」も参考にどうぞ。毒親育ちが過重労働する理由を記載しています。)

 

毒親育ちも、ストレスの原因が分からない

ところが、毒親育ち自身も、「働くのがしんどい」という実感がありますから、「過重労働がストレスの原因」だと勘違いしていたりします。

 

たしかに、働くのはしんどいはずです。義務感からやっているだけですから。でも、ストレスの原因は、そこではないんです。繰り返しますが、過重労働が原因ではなく、「働かなければならない思想」がストレスの原因です。

 

簡単に「気」は変えられないから、病気・体調不良はなくならない

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ストレスを捨てるのは、非常に難しく、99%の人は捨てられない

毒親育ちの皆さんなら、分かると思いますが、毒親に洗脳された罪悪感や義務感、また自尊心の低さなどの毒思考は簡単には払拭出来ませんよね。

 

また、自分の思想のどこが「毒親に植え付けられた思想なのか」を発見することも非常に難しいわけです。

 

たとえば、親の介護をしないことに「罪悪感」を感じても、その「罪悪感」という感情の出所に気が付くことは非常に難しいわけです。普通は自分の感情だと勘違いしてしまいます。でも、本当は親から植え付けられた感情なわけです。

 

そうゆうわけで、ストレスを捨てるのは、非常に難しいわけですそもそもストレスの原因に気が付くことからして難しいのですから。

 

おまけに、ストレスの原因が分かっても、ストレスは簡単には捨てられないのです。(罪悪感を感じるものは感じるのです!)ということは、病気・体調不良も簡単には払拭できないと言うことになります。

 

ストレスを捨てるには、多大な努力が必要なんです

ところが、昔の私みたいな人は、

「仕事を辞めてストレスがなくなったのに(本当はなくなってないのですが)、病気・体調不良は治らない。病は気からなんて嘘だ」

と思うわけです。そんなに簡単にストレスが払拭できるわけがないでしょう!!と昔の自分に言いたくなります。

 

でも、結局、世の中の大半の人は、私と同じように考えているのだと予想しています。このような人は、すぐに「心のデトックスの重要性」を過小評価し出すのです。なぜなら、本当はストレスが病気の原因だなんて信じていないため、やる価値がないと思うからです。

 

ストレスを無くす方法

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毒思考(ストレス)をなくすには、

1.自分の毒に気が付き、その思考が「植え付けられたものだ」気が付く必要があります。

2.そして、「植え付けられた罪悪感(また義務感、不安感など)なのだから、私は本当は罪悪感などないのだ」と繰り返し自分に言い聞かせる必要があります。

3.そして、罪悪感に反して行動に移しても、心配していたことは何も起きないし、自分に罪はないということを実際に経験する必要があります

 

上記を、日常生活の中で繰り返しやる必要があります。(デトックスについては、こちらの記事「毒親育ちを治す!克服を妨げている原因はコレだ!」も参考にしてください。)

 

もちろん、上記のようなことを日常的に行うのは非常に大変ですし、苦しみも伴います。たとえば、仕事を休もうと思ったとき、上司に電話するのが嫌な人もいると思います。この感情も、実は洗脳によるものなんですよね。さて、このとき、しっかり訓練を実行出来るでしょうか?

 

このとき、やるべきことは以下の通りです。

1.「休むことに罪悪感を持っているのは、洗脳によるものだ」と感情の出所に気が付く

2.「休むことに罪悪感を持つ必要はない」と繰り返し自分に言い聞かせる

3.休んでも何も起きないことを実体験する

 

おそらく、真剣に心のデトックスに取り組んでいない人というものは、1.すら出来ないでしょう。

 

ストレスを無くせば、本当に体調は良くなる

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治すのは、あなた自身

ぜひ、真剣にデトックスに取り組んでもらいたいと思っています。毒思考(ストレス)は、1回2回カウンセリングを受けただけで簡単に抜けるものではありません(たぶん、1年で改善したら、相当早い方では)

 

結局自分が「訓練する」もしくは「新しい考えを入れなおす」必要があるのです。毒親育ちを治すのは、ご自身の仕事です。カウンセラーが出来るのは、手助けだけです。

 

確かに、大変だと思います。でも、少しずつ改善しますから、ぜひ取り組んでみてください!そして、本当にストレスを無くすことができたのであれば、本当に体調は改善するのです。

 

体調不良=ストレスあり

体調不良がなくならない=ストレスあり(毒思考だらけ)

という相関関係があることを、常に認識しておきましょう。よくある勘違いが、「もうストレスのある生活はやめた。それなのに、病気はなくならない」という考えです。

 

本当は、まだ気が付いていないストレス(毒思考)で自分を傷つけている可能性が高いのです!

 

体調不良になるのは、相当なストレスレベルだと理解すること

ストレスは少しなら有益かもしれません。でも、体調不良になるほどのストレスって、異常なストレスです(笑)

 

ところが毒親育ちの場合「大したことない」、「私は大丈夫」なんて言ってごまかす人が多いように感じています。基準がマゾヒストなんです(笑)

 

ここではっきり言わせてもらいますと、体調不良(疲れやすい、凝りがひどい、原因不明の不調、などなど)があるって、相当です。おそらく、体調不良から脱却したときに、このことにようやく気が付けるとは思いますが、普通、こんなことありえません本当に、ご自身を大切にしてください。

 

 

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毒親育ちの体調不良は本当にストレスが原因である理由” に対して1件のコメントがあります。

  1. ななめ より:

    何が言いたいのか解らない

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