毒親育ちがカウンセラーを見極める方法

毒親育ちのカウンセラー

皆さんは、どうやってカウンセラーを選んでいますか?この記事では、私が発見した変なカウンセラーを紹介したいと思います。ここで紹介するようなカウンセラーは即刻避けることをおススメします。

 

「一回のカウンセリングだけで回復する人もいますよ。」・・本当?!

私が驚いたのは、毒親からのマインドコントロールからいとも簡単に回復出来るような言いぶりのカウンセラーがいるということです。私はこの手のカウンセラーにはあまり近づきたくありません。

 

確かに、毒親から受けている「マインドコントロールの種類」については、1回のカウンセリングで判明するかもしれません。でも、それは入口に過ぎないわけです。

 

その先、何度も反復訓練をして毒思考を抜いていかなければならないわけで、1回のカウンセリングで毒親からのマインドコントロールが解けるなんてありえないと思います。というのも、毒親から受けた洗脳は、深く体にしみついており、顕在意識で「私は悪くない」と思っても、潜在意識では「私は悪い」と思っているからです。

 

結局、最終的に毒思考を抜くのは毒親育ち自身なわけですよね。だからこそ、私もメルマガを開始して、皆さんに反復訓練をしていただいているわけです。(メルマガについては、こちらからどうぞ)

 

ところが、毒親から解放されたい側は、すぐにでも解放されたいと思っているので、「たった1回でも回復します」という文言に弱いんですよね。それなら・・と思い、藁にもすがる思いでそのカウンセラーのところに行ってしまう。

 

確かに、治らなければ永遠にカウンセリングに来てくれるわけですから、カウンセラーとしては儲かりますよね。でもそれってちょっと、変ですよね。

 

「罪悪感を感じるなんて言うなら、私に出来ることはありませんね」・・え?!

毒親育ちは、毒親から植え付けられた「罪悪感」、「不安感」などに苦しんでいると思います。ですから、こういった感情を払拭してもらうために、毒親育ちはカウンセリングに行くのだと思います。

 

ところが、とんでもカウンセラーがいて、その「罪悪感」、「不安感」を持っている毒親育ちを否定してくるようなカウンセラーがいるのです。これにはびっくりです。

 

そのカウンセラーは、次のようなことを言う相談者に、ひどいことを言っていました。

相談者:「親は毒親だけれど、面倒を見ないことに罪悪感を感じるので、どうしても世話をしたい」

 

上記の相談者は、毒親にからめとられていて、毒親の世話をせずにはいられない病になっているわけですね。つまり、永遠に毒親に奉仕し、自分の幸せを後回しにする人生を歩んでいるわけです。これは、毒親に「罪悪感」を植え付けらることで、親にコントロールされている状態です。

 

さて、この相談者に対する、とある毒カウンセラーの言い分はこうです。

「でも、あなたは毒親の世話をする必要ないんですよ。自分の人生は後回しにするんですか?罪悪感を感じるなんて言われたら、もう私としてもお手上げですね。

とは言っても、人は自由に行動する権利があるんですよね。だから、結局毒親の世話をしてもいいし、しなくてもいい。そんなに世話をしたいのであれば、する人生もありなのかなと思います。」

 

このアドバイスには驚きました。だって、カウンセラーの仕事は、まさしく「親の面倒を見ないと罪悪感を感じる」という状態をなんとかすることですよね?

 

ところが、「罪悪感を感じる」状態を全否定ですか?!しかもお手上げ?!いったいこのカウンセラーは何がしたいんでしょうか?!その罪悪感を払拭してあげてください!!

 

このカウンセラーは本来の仕事をさぼっているだけでなく、「罪悪感」を持っている毒親育ちを馬鹿にするようなことを言っているのが気になりました。

 

毒親育ちの怒りを真に受ける毒カウンセラー

まともなカウンセラーなら、毒親育ちがカウンセラーに敵意を見せたり、悪態をついても、絶対怒りません

 

なぜなら、「相談者がどこに怒りを感じるか」を知ることで、相談者の抱えている「毒親から植え付けられた変なルール」が何であるのか見つけやすくなるからです。むしろ、カウンセラーは、相談者の方が何に対して怒るのか、知りたくてたまらないのです。

 

つまりは、相談者の方が素直に怒りを見せてくれるのであれば、それは助かるのです。その「相談者の怒り」は、問題解決のための重要な情報源になるんです。

 

ところが、カウンセラーの中には、相談者が悪態をつくと真に受けて怒るような人がいるんです。これでは、カウンセラー失格だと思います。

 

だいたい、毒親育ちって、怒りや不安を内面に秘めていて、性格に問題を抱えていることも多いのです。だから、悪態をつくことがあっても当たり前です。そんなことも分からないカウンセラーがいることに驚きます。

 

それに、こういった状態を毒親育ち自身も治したいからカウンセリングに来ている可能性もあると思います。それなのに、こういった毒親育ちと同レベルの状態にあるカウンセラーに出くわしてしまったのであれば、もう話にならないと思います。

 

即刻カウンセラーを変えるべきだと思います。

 

「私には何でもお見通しなのよ。」・・勝手にやっててください

カウンセラーの中には、自分が何でも言い当てられるすごい人間であることを、他の人に認めて欲しいと思っている超変人がいたりします。こうゆう自尊心に問題がある、変人カウンセラーには、「むしろ、カウンセリングが必要なのは、あなたですよ。」と言いたくなります。

 

こうゆう人、私は精神科医で見たことがあります。この手のカウンセラーはもはやカウンセラーではありません。病人です。こういったカウンセラーは、相談者に人格否定を平気でやるんですよね。おまけに聖人ぶった変なことを言ってくるので、本当に苛立つと思います。

 

こういったカウンセラーのところに行くと、精神状態は改善するどころか、悪化します。

たとえば、「親が許せない」ことを相談すると、以下のような返答がきたりします。

 

「あなたは、ちょっと短気なところがあるかもしれないよね。」

「親が嫌いって、ちょっと変わってるよね」

「嫌いって感情を持つって、嫌じゃない?」

「でも、あなたにも、自分がワガママなところがあるって分かってる?」

などなど。

 

こうゆうカウンセラーが普通にのさばっている日本に幻滅している今日この頃です。

 

いつも応援ありがとうございます!

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です