親がうざい?あなたの親、毒親では?

親がうざい、と思うことがありますか?また、「反抗期」だから「うざい」と思うのは自然なことと勘違いしていませんか?

 

実際のところ、親がうざいのは、「反抗期」だからではなく、毒親だからである可能性があります。(毒親とは何かについては、こちらの記事「毒親とは」を参照してください。)

 

つまり、虐待を受けている可能性が高いのです。この記事では、毒親が、「反抗期」という言葉をいいように使って、子供を虐待する様子を見てみましょう。

 

また、このような「うざい」をやめてもらう対処法も最後に載せました。幸運にも毒親でないならば、この対処法を行うことで、親からの干渉はなくなると思います。(ただし、残念ながら、毒親の場合は、やめてくれないですが・・)

親がうざいのは、「反抗期」だからではないかもしれない

親がうざい2

親がうざい、というと、「反抗期」の一言ですまされてしまう世の中ですが、そうではない場合も多いです

 

簡単に言うと、親が毒親なので、子供は抵抗しているだけである可能性も大いにあるんです。おそらく、「うざい」と感じるということは、過干渉、もしくはコントロールしようとするタイプの毒親である可能性が高いでしょう。(過干渉する親については、こちらの記事「毒親診断!あなたの親は過干渉タイプの毒親かも?」を参考にしてください)

 

これは、立派な虐待だということを申し上げておきます。つまり、抵抗されて当然のことを毒親はしているんです。

 

反抗期という言葉が、毒親の「過干渉」の隠れ蓑に

反抗期という言葉は、私は害のある言葉だと思っています。まるで子供が反抗する原因は「反抗期」であることみたいに聞こえるからです。

 

でも、実態は、親の過干渉やコントロールに対して子供が「やめてくれ!!」と言っているだけかもしれません。「反抗期」だからではないんです。

 

「反抗期」という言葉は、過干渉・コントロールする毒親の隠れ蓑に使われるんです。虐待による「怒り、反抗」の原因を、親から子供にすり替えるために使われています。

 

要は、子供の怒り、抵抗の原因を「毒親」から「反抗期という子供が抱えている問題」にすり替えているということです。かなり卑怯です。

 

「反抗期」にすり替えられると、子供はかなりの傷を抱える

虐待に反抗しているのに、「反抗期」だから、すなわち「子供自身に原因があって反抗している」と言われたら、子供はかなり怒るでしょう。

 

だって、親は責任転嫁しているんです。親自身が子供に虐待をしておきながら子供が反抗する原因を「親」とは認めないどころか、子供に原因があると言うんですよ?

 

そんな侮辱を受けたら、子供はますます怒るでしょう。そして、間違いなく、心に一生の傷を負うと思います。このような侮辱の傷は一生消えないです。子供は、心の底に「怒り」を一生抱えるんです。

 

こうして、キレやすい人間が出来上がります。全部、毒親による虐待が原因です。子供に非は一切ありません

 

親がうざいと思う気持ちは、大人になっても変わらない

親がうざい3

このような過干渉・コントロールするタイプの毒親は、永遠に「うざい」ままです。

 

親から言わせれば、「万年反抗期」かもしれませんが、もちろん反抗期ではありません。もし、このようなことを言い、あなたを怒らせる親であれば、それは間違いなく毒親です。

 

普通の反抗期なら、親を憎んだりしない

人間、確かに10歳にもなると、親に嫌悪感を抱くこともあります。でも、親が「一人の人間」としてちゃんと人格を肯定してくれれば、「うざい」と思っても、「怒りによる反発」とはならないでしょう。また、「やめて!」と子供が怒ったら、親は尊重してくれるはずです。だから、親を憎むことはないのです。

 

毒親のおかしな思想

おそらく、毒親は、子供に従順なペットちゃんでいて欲しいだけなのです。だから、ペットのような扱いをし続け、子供をキレさせるわけです。もちろん、子供が「やめて!」と言ってもやめない。「お前が反抗期だから悪い」と、むしろ子供を非難するのです。

 

もしくは、「子供は親に従うものだ」という男尊女卑ならぬ親尊子卑の思想を持ってるのかもしれません。このような親は、子供が反抗すると、許せないのです。

 

他にも理由はあるかもしれませんが、共通して言えることは、子供を「人間」として扱わないということです。例えば、毒親は子供の服を選ぶ権利があると思っていたり、子供のスマホを見る権利があると思っていたりするのです。

 

こういった人権侵害によって子供がキレると、「万年反抗期」なんて言って子供が従順でないことを非難するなんて、かなりおかしな親です。何で人権侵害に抵抗したら、非難されなければならないというのでしょうか?全部毒親の都合に合わせろということでしょうか?

 

親が子供より偉いわけありません

親も子供も、同等の人間なんです。これを忘れないでください。確かに、小さな子供の頃は、親に下の世話をしてもらっても平気ですし、親と子供の境界がありません

 

でも、ある程度の年齢になったら、親に下の世話をされるなんて不快です。この時点で、すでに親と子供は分離しているのです。ところが、毒親はそれが分かっていない人が多いのです。子供は親に従属すべきだと考えていたり、おかしな「思想」に縛られているのです。

 

こういった思想は、親が亡くなるまで治らないでしょう。これは、毒親が「過干渉という虐待をしている」事実を永久に認めないということでもあります。

 

過干渉タイプのうざい毒親に育てられるとどうなるか

このような毒親に育てられた子供は、対人関係で「服従」か「支配」の関係を築きやすいようです。また、会社なんかで、目上の人に自分の意見を言うことを「失礼な行為」と認識するようになるかもしれません。

 

言う必要のないことを、先生に「言いなさい」と言われたら、「言わなければならない」と思うかもしれません。いつもイライラしているかもしれません。人から干渉されることを極端に嫌うかもしれません。人に依存することを極端に恐れるかもしれません。

 

全てを書くことは不可能ですが、不安や怒り、のぞかれる恐怖心などの心の問題を抱えると思われます。

 

親がうざいときの対処法

親がうざい4

親に「不快な事実」を伝える

今、毒親から何か言われたり、されたりで、非常に「うざい」と思っているのであれば親に真剣にその事実を伝えましょう。あなたの親が、まともな人であれば、やめてくれます。だって、子供がそんなに不快な思いをしていたと分かれば、「申し訳ない」と思うからです。

 

言いにくくても、自分のために、伝えましょう

ひょっとしたら、親に真剣に意見を言えるような間柄ではないということもあるかもしれません。しかし、自分の気持ちを伝えるのは、世間一般で「悪い」とされることではないのです。むしろ、普通の感覚です。ぜひ、普通のことをしましょう。(毒親育ちの場合、普通のことを「失礼な行為」、「悪いこと」、「恥ずかしいこと」などと認識している可能性があります)

 

また、自分の考えも言えないような状態なのであれば、あなたの親は毒親である可能性が高いです。子供の意見を聞く習慣がないということだからです。これは、人間として扱っていません

 

毒親育ちの場合、親に口答えするのは「悪」と認識していたり、親と本音で話すということがタブーだったりします。でも、言いましょう。真剣に、冷静に言いましょう。

 

もし、適当な理由をつけて、親がやめてくれないのであれば、(「お前は神経質なんだ」、「お前のことを心配しているんじゃないか」、「どうしたんだ、突然。おかしいぞ」などと言い、やめないのが、典型的な毒親のパターンです)間違いなく毒親ですから、今後は親に見切りをつけ、自分の心にも折り合いをつけていく必要があります。(こちらの記事「毒親への怒りが消えない!対処する方法」もぜひ参照にしてください)

 

親への伝え方

親に言うときは、次のように「自分がどう感じているか」を伝える必要があります。例えば、

「スマホを見られるのは、とても不快です。私にもプライバシーというものがあります。傷つくんです。これからはやめてもらえますか?」

「私には、自分の好きな服を好きに着る権利があります。私には私の好みがあるんです。それを分かってもらえませんか?いちいち指図されると、私自身が否定されたように感じるんです

 

残念ながら、毒親の場合は、何らかの理由をつけてきて、(「でも、そんな服着てたら、恥ずかしいわよ」など)辞めることはありませんもう、この時点で親に期待してはなりません。あなたの親は毒親なのです。

 

親が毒親の場合、親に対する対処法は、ないのです親は変わらないのです。相変わらず、過干渉を続けるでしょう。自分自身が、親に見切りをつけ、親とは精神的にサヨナラするしかありません。(これがまた難しいんですけれどね・・)

 

いつも応援ありがとうございます!

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です