毒親育ちの知られざるメリットとは

毒親育ちのメリット1

毒親に育てられたら、デメリットしかないのでしょうか?私はデメリットが99.9%だと考えていますが、これは、現代社会の日本においてはの話だと思っています。考え方によっては意外なメリットもあります。この記事では、毒親育ちならではのメリットを述べています

 

簡単に言うと、毒親育ちは、危険極まりない世界に適応できる能力を備えた特殊人材なんです。だから、このような世界では、英雄になれる能力を持っています。これはメリットですよね。

 

また、健康な家庭に育った人とは異なる思考回路を持っている可能性があります。こういった思考回路を持っているのであれば、ビジネスに有利である可能性もあると思います。

 

**目次**

1.格闘技、ボディーガードなんかに向いている可能性

2.ビジネスに有利?

3.親が亡くなっても後悔しない

4.毒親育ちは、親のお葬式をしなくていい?

5.毒親が亡くなっても、「後悔」するということはない

 

格闘技、ボディーガードなどに向いている

毒親育ちのメリット4

いつも緊張状態でストレスを抱えている毒親育ちは、普通の人には出来ない仕事に向いている可能性があると思います。

 

「内面に怒りを抱えている」のは、一種の能力でもある

人を疑ったり、憎んだり、復讐心を持ちやすい毒親育ちは、人を攻撃する職業に向いています。普段から、誰かを攻撃したい、と思うことはありませんか?許せない人が沢山いませんか?

 

もし、そうであれば、あなたは格闘技やボディーガードなどに向いているのです警備員なんかもいいかもしれません。

 

いつでも攻撃対象を無意識に探している可能性が高いので、ボディーガードにはうってつけです。ボディーガードになれば、堂々と、あやしい人に「文句」をつけられますし、いざと言うときは、本当に攻撃していいのです。

 

健全な家庭に育った人は、時代が変われば負け組

一方で、世の中には、いつも平和でいたい、みんな協力してくれる、殴るのはかわいそう、と無意識レベルで思っている人もいます。そう、毒親育ちでない人たちです。いつも現状に満足して、幸せな人たちのことです。

 

残念ながら、こんな健全な人たちは、戦う世界ではいらない人材です。現代の学校では、優等生で友人もいっぱいいて、不登校とは無縁かもしれませんが、戦う世界では、社会不適応者なのです。

 

いつでもどこでも無意識レベルで怒りを抱えている毒親育ちにとって、しょっちゅう人を攻撃したい衝動を起こすのは簡単なことです。(逆に、抑えることも出来ないのですが。だから、現代では問題児扱いなんですね。)これは、すごい能力です。健全な親に育てられた人には、こんなこと、やりたくても出来ないんです

 

毒親育ちは、平和な世界には適応できない

今が戦国時代であれば、毒親育ちは、重宝されるでしょう。時代が変われば、英雄です。実際のところ、毒親育ちは、平和な世界では生きられないんです。本人は気が付いていないかもしれませんが、戦争、攻防戦、脱出、飢饉などの危機的状況に適応しているからです。

 

この平和な日本で、危機的状況に適応してしまっているという摩訶不思議なことが起きているんですね。でも、毒親に虐待されていたので、ずっと危機的状況だったんです。もし、今すぐ世界が危険で溢れたら、毒親育ちは今のままで、社会適応者の烙印を押されると思います。そして、幸せになれる可能性が高いと思います。

 

たとえば、地震が来たり、台風が来襲するなどして世界が壊されると、毒親育ちは元気になったりするんです。危険極まりない世の中になったら、もっと元気になるかもしれません。こんな世の中になったら、毒親育ちに、カウンセリングはもう不要だと思います。むしろ、健全な家庭に育った人が「カウンセリングを受けろ」、「お前は社会に適応していない」と言われるかもしれません。

 

毒親育ちは、ビジネスで有利かもしれない

毒親育ちのメリット3

ふつうの人が悲しむところで、全く悲しまない毒親育ちのメリットを見てきましたが、これは、特殊能力を持っていると言えます。つまり、他の人とは違った視点を持っていると言えるのではないでしょうか。このような視点は、ビジネスでは有利だと思われます。

 

ビジネスでは、色々な問題に直面します。そのとき、普通の思考をしていたら、問題を解決できないのです。「マレーシア大富豪の教え」という本によると、壁にぶち当たったら、180度机の向きを変えることが大切なんだそうです。(マレーシア大富豪の教えの著者である小西氏は、マレーシアで大富豪になった日本人です。)

 

ところが、やっぱり普通の人にはなかなか解決できません。また、他の人と違うことをしなければ、ビジネスでは成功しにくいようです。やはり、ビジネスには「異質さ」が重要になることもあるのです。ちなみに、マレーシア大富豪の教えによると、成功したければ、「誰もいない場所」を選ぶことが大切だそうです。(マレーシア大富豪についてはこちらの記事をどうぞ)

 

でも、普通の思考をして儲かりそうな案件を探したら、全員似たようなものを思いつくかもしれませんよね

 

親が亡くなった後、後悔しないかも

毒親育ちのメリット2

毒親が亡くなったら清々する

健全な家庭に育ってしまうと、親が亡くなったら、「辛い出来事」になるでしょう。しかしながら、毒親育ちの場合、「やったー!」と思うかもしれません。つまり、「喜びの出来事」となるのです。これは、大きなメリットでしょう。とてもポジティブです。

 

実際のところ、毒親育ちの方の感じ方は様々ですから、「ほっとする」かもしれません。

 

蔓延の笑みを浮かべるかもしれません。「親が亡くなってもこんなものか。特に悲しくないのが不思議。悲しむと思っていたのに。」と思う人もいるかもしれません。全員が「やったー!」と思うわけではないでしょう。

 

とは言っても、健全な家庭に育った方とは全く異なる反応であることは間違いないし、それは「大きな悲しみ」とはちょっと異なる感情なのです。

 

毒親育ちにとっては、

「お母さん、亡くなったそうですね。大変でしたね」

なんて誰かに深刻そうに言われたら、「大変なんだろうか」と疑ってしまう出来事、なんです。

 

注意:

中には、当てはまらない方もいると思います。というのも、毒親というものは非常に巧妙なもので、子供の心に「愛」という形で入り込んでしまっていることも多いからです。このような場合、深い悲しみに襲われる場合もあると思います。

ただ、個人的には、毒親育ちの皆さんに、ご自身を苦しめた張本人のために、あまり悲しんで欲しいと思っていません・・。

毒親育ちは親の葬式をする必要がない

毒親育ちのメリット6

毒親育ちは、葬式をする必要がありませんので、金銭的にかなり助かると思います。これも大きなメリットだと思います。

 

お葬式をやって意味があるのは、健康な家庭だけ

お葬式には、遺族の心を癒す効果があるので、健全な家庭の場合、家族が亡くなったらお葬式がしたいと、無意識に思うと思います。

 

義務からではなく、「お葬式をして、送り出してあげたい」と思うのです。(一般的な日本の文化を持っていればですが。)お葬式は癒しの効果があり、「亡くなった親は、極楽浄土にいるんだと思わせてくれるんです。極楽浄土なんて信じてなくても、お坊さんが真剣に言ってくれると、意外にも心が落ち着くことも多いのです。

 

また、「もう親はいない」という感情に区切りをつける意味もあるのかもしれません。とにかく、法的にお葬式をする義務はないのに、わざわざお葬式をするのは、遺族の心にとって重要なことだからと言えると思います。

 

毒親育ちは、親が亡くなっても傷つかないかも

幸運なことに、毒親育ちは、親が亡くなっても心を癒す必要がありません。むしろ、お葬式なんかしたら、気分が悪くなるかもしれませんので、する必要がないのです。

 

(ただし、この辺は個人差があると思います。中には親を一生崇拝し続けてしまうタイプの毒親育ちもいますから・・。この場合、とても心は傷つくかもしれません。そうは言っても、個人的には、毒親は皆さんを苦しめたんですから、皆さんに悲しんでほしくありません・・。)

 

とにかく、無理にお葬式なんかして、「親は極楽浄土にいる」なんてお坊さんに言われたら「なんで子供を虐待した人が、極楽浄土に行かなければならいのでしょうか?」と、お坊さんと喧嘩になるかもしれません

 

それに、毒親育ちは、親が亡くなった事実を受け入れるのも簡単なんです。精神的に区切りをつけるのは容易に、自分で出来ます。お葬式をやる意味が全くないのです。

 

世間体を気にして、お葬式をする必要はない

毒親育ちは、自意識過剰なところがあり、世間を異様に気にすることもあるかもしれません。でも、周りには、「家族葬にしました。」と適当に言っておけば大丈夫です。お金がない、と言ってもいいでしょう。

 

毒親育ちにとってのは、ゴミの分別のようなもの?

毒親育ちが親が亡くなった後に行う作業は、健康な家庭に育った人よりもずっと簡単です。これは大きなメリットです。

1.遺体を燃やす

2.遺骨をゴミの分別表に従い、ゴミに出す

これだけです。生きているうちは、手間をかけてくれましたが、亡くなったあとは、簡単ですね。毒親育ちならではのメリットです。墓も不要なお手軽さです。

 

毒親が亡くなっても、「後悔」するということはない

毒親育ちのメリット5

健全な家庭に育てば、親が亡くなったあとに、「もっと、〇〇してあげればよかった・・」という後悔の念が湧き上がることもあるようです。たとえば、「延命しなければ、最後はもっと楽に逝かせてあげられたのでは・・」などです。もっと良くしてあげたかった・・という後悔ですね。

 

一方、毒親育ちの場合は、基本的にはそんな後悔はないでしょう。基本的には、と言ったのは、例外として、「もっと生きているうちに、痛めつけてやれば良かった」という後悔はあるかもしれないからです。

 

たとえば、「もっと延命治療をして、苦しませてやれば良かった。」、「もっと点滴を打って、肺に水をためさせて、呼吸困難にしてやれば良かった。」など。(水が飲めなくなった人に、生理食塩水を点滴すると、肺に水がたまり呼吸困難になると、文芸春秋の今月号で読みました。)

 

毒親育ちは、「後悔」ではなく「怒り」を抱える

もし、親が亡くなってしまったら、毒親育ちは悲しくて涙を流したり、後悔するのではなく、怒りに震える可能性が高いと思います。

 

たとえば、親が亡くなったら、もう「対決」は出来ませんので、怒りを覚えるかもしれません。自分を虐待した親が安らかに亡くなったことに怒りを覚えるかもしれません。借金を残して亡くなったことに怒りを覚えるかもしれません。なくなっても、なお自分の行動をコントロールする親に怒りを覚えるかもしれません。

 

とにかく、親にはろくな思い出がないのです。現在の自分が受けた傷を返すべき相手が亡くなってしまったのです。

 

 

 

 

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です