お金を沢山稼ぐ人やお金持ちは、お金の使い方がうまく、満足感が大きい 

お金持ちはお金の使い方がうまく満足度が高い

お金持ちは、満足するお金の使い方が出来る

お金持ちは、自分にとって最高の物にだけお金を使い、無駄なものにお金を使いません。こういった、無駄遣いをしない性質が、お金持ちの特徴のようです。ところで、自分にとって最高のものにだけお金を使うとは、どうゆうことでしょうか。

最高の物を手に入れるとは、高級なものを手にすることを意味しない

まず理解しなければならないことは、「自分にとって最高のもの」とは、決して高級な物を手に入れることを意味しないということです。例えば、今喉が渇いているのであれば、たとえ目の前に高級料理がタダで供されていても、それを貰ったりせず、自動販売機で冷えた水を、お金持ちは買うでしょう。

 

今、本当にお腹がすいているのであれば、数十万円のキャビアが載ったビスケットよりも、ただのカツ丼を買います。決して、高級なものを手に入れることが、満足感につながるわけではありません。すべて、自分自身に合ったものを手に入れることで、満足感は得られているのです。

お金持ちは自分の価値で買うことが出来る

お金持ちのお金の使い方は満足感が高い1

家を探しているお金持ちが、ある日、自分の要望をすべて満たすすばらしいマンションの一室を見つけたとします。お金持ちは自分が納得したのであれば、その価格でお金を喜んで出して購入します。

 

たとえ、その後、そのマンションの別の部屋が値下げされて売りに出されても、気になりません。なぜならば、周りの価値と比較することなく、自分が決めた価値でマンションを買ったからです。

 

この値段の価値があると思って買ったということに自信があるし、その値段の価値があることを、自分の中でしっかりと納得しているのです。ところが、お金持ちでない人は、「自分より安く買えるなんてずるい」と言うことがあるようです。

 

これは、周りに価値を決めさせているからです。貧しい人と言うのは、周りの人に値段を決めさせているのです。

お金持ちは、自分の価値で値段を決めて買うので、安売りに惑わされない

お金持ちのお金の使い方は満足感が高い2

お金持ちは自分で値段を決めているので、安売りに惑わされません。たとえ安くても、お金持ちにとって今必要ないものは、1円たりとも出す価値がないのです。だから、絶対に安売りでも買いません。

 

こういったお金持ちの性質は、無駄遣いをしないことに繋がっています。一方、貧乏な人は、「いつもより安い」という他人軸でものを考え、自分を満足させない不要品を、安売りセールで買ってしまうのです。

お金持ちは、自分の感情を自分に委ねている

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お金持ちは、誰もお金を出して買わないような価値がないものであっても、自分が幸せになるものであれば、手に入れます。そして、確実に満足できます。誰に何を言われようと、「満足できる」のがお金持ちの特徴です。これは、自分の感情を自分に委ねていると言えます。

 

例えば、猛獣を飼ったら、毎日かなりの餌代や世話代がかかり、見方によっては、ただの浪費になるでしょう。猛獣は、危険でもあるし、誰も欲しがりませんから、売っても安値になるでしょう。

 

売ろうと思っても、動物園くらいしか買ってくれません。おまけに、いずれ死にます。猛獣は、大概の人にとって、価値が低いものです。でも、お金持ちは、自分が大好きな猛獣を手に入れて、満足感でいっぱいなのです。

 

自分の考えにブレがないので、満足できるのです。これは、自分で自分のご機嫌を取れるということです。一方で、貧しい人というものは、自分の感情を他人に委ねていますので、そうはいきません。

 

貧しい人が「満足するもの」を手に入れたときにどうなるか見ていきましょう。なんと、貧しい人と言うものは、自分が満足する物を手に入れた時ですら、満足できないことを理解していただけると思います。

 

貧しい人がお金をはたいて、大好きな猛獣を購入したとしましょう。その後、親や配偶者が以下のような否定的なことを言ったとします。「子供の教育費にお金を使った方がずっといい投資になるのに・・」、「誰かをケガさせたら損害賠償請求されるかもしれないよ・・」、「買う前に相談してほしかった」。

 

貧しい人は、感情を他人に委ねているので、こんな風に言われると、自分の買ったものが「価値のないもの」なのではないかと疑いだしますそして、「やっぱり猛獣なんて飼うべきではなかったかも・・」と自信をなくすのです。

 

そうゆうわけで、満足感が下がるわけです。自分を満足させることが出来るものを手に入れても、満足できなくなるのです。逆に「そんなことはない!価値あるものを買ったのだ!」と怒り、なんとか自己防衛を図ろうとすることもありますが、これも、結局、自分に自信がないゆえの行動であり、またこの怒りの感情自体が他人によって生まれたものであることを考えると、他人に感情を支配されています。

 

もはやこの人にとって猛獣は「自分が満足を得られるもの」ではなく「他人にとって価値があるはずのもの」に成り下がっているのです。貧しい人の周りには、「なんでそんなことするの?」というようなネガティブ発言をする人が多いようなので、そういった貧しい言動に日々さらされていることも原因の一つなのかもしれませんが、「自分の感情が周りの言動に支配されている」状態なのが貧しい人の特徴です。

 

お金持ちでありたいのであれば、自分の満足感を他人に委ねるのはやめなければなりません。

自分を満足させるために必要なのは、お金ではない

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もちろん、お金で満足させることが出来ることが沢山あることは分かります。でも、お金をどんなに出しても、満足できるとは限りません。午堂登紀雄さんの「頭のいいお金の使い方」という本に書いてあったことを紹介します。(ちょっと文面は変わっています。)

 

「海外旅行や、好きなアーティストのライブ、どれも楽しいかもしれません。でも、愛している人が隣にいてくれれば、それだけで幸せになれます」

 

この中で一番お金がかかっていないのは、愛している人との時間でしょう。けれども、好きな人と一緒に過ごすのであれば、非常に満足感の得られる方も多いのではないでしょうか。

 

満足感とは、決してお金だけで得られるものではないのです。むしろ、満足感を得るためには、頭を使わなければならないのです。「いかに自分を満足させられるか?」という思考を常に意識的にしない限り、お金持ちにはなれないかもしれません。

 

ぜひ、毎日のお昼ごはんだけでも、「今何を食べたいのか?何を食べたら自分は本当に満足するのか?」と考えてみてください。もちろん、朝ご飯でもいいですし、とにかく小さなことから、本当に自分が満足できることを見つけ出してみてください。そういった小さな「満足」を得られる人は、大きな「満足」もきっと自然に手に入れることが出来るでしょう。

 

参考文献:午堂登紀雄さんの「頭のいいお金の使い方」GOMA BOOKS 

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