お金持ちになるには起業しなければならない、なんてことはない理由

お金持ちになるには起業は必須なのか?そんなことはない!

これまで、色々お金持ちに関する本を読んだり、インターネットでも色々と、お金持ちになるためのアドバイスやらを見てきました。

 

そして、こいういった本などを読んでいると、よく聞く文言があることに気が付いてきました。たとえば、「お金持ちの殆どは起業家である」とか・・つまりは、お金持ちになるには起業が必須、ということがよく書いてあるんです。果たして本当にそうでしょうか?

 

こういった本は、色々過激に書いてあるところもあるし、結局自分にとって、そのアドバイスに従った場合、どう機能するのかは、やはり自分で判断する必要があります。強調しますが、自分でそのアドバイスを考察し、自分にとってどう機能するかは自分で判断する必要があります。

 

私自身、自分で考えて解釈するようにしていたら、自然にアドバイスに従わないということも多くなりました。また、色々と、アドバイスについて短絡的に理解していたことも多かったなと今は感じています。

 

ある人は起業で成功するし、ある人は失敗して貧乏になることだってありますよね。人それぞれなんです。正解はありません。

 

ここでは、私なりの各種アドバイスに対する解釈と、自分自身で下した結論について書きたいと思います。(結果として、色々、まるで定石みたいに言われているアドバイスに従っていません。)

 

1.会社員はお金持ちにはなれないのか?

お金持ちの殆どは起業家である。すなわち、お金持ちになりたいなら、自分で会社を持つ必要がある

こういったアドバイス、各種のお金持ち系自己啓発本の中で、本当によく見ます。

 

会社員はお金持ちになれる

私の結論では、会社員はお金持ちになることが可能ですこちらの記事で、実直にお金持ちになる方法を書いているんですが、ごく普通の方、本当にごくわずかな手取りであっても、それなりにお金を作ることが出来ます。

 

会社員は社会保険料を会社が半分負担してくれますし、通勤費も出してもらえますし、色々メリットが大きいです。節約、投資をするだけで、かなり資産を形成出来ると私は考えています。詳しくは、上記の記事を読んでいただければと思います。

 

何よりも会社員が強いのは、余剰資金(投資用資金)という区分けを簡単に出来るということです。会社員は、毎月のお給料って、基本的に額が保証されていますよね?

 

ところが起業家は違います。いつ資金がショートするか分からないので(いつ売り上げが落ちるか分からないので)、余剰資金と明確に言える資金が作りにくいのです。

 

一方で会社員は、お給料の一部を余剰資金として、しっかり投資に回していくことが、安定的に出来るのです。

 

2.起業家は本当に金持ちになれるのか?

起業することで、本当にお金持ちになれるのでしょうか?

 

私は、そもそも起業すること自体が非常にリスクが高いと思っています。リスクが高いということは、避けて通れるなら避けた方がいいということです。

 

私は起業はおススメしません。ただし、今やっていることが自然にお金につながってきそうな場合は別だと思います。つまり、今、実際に何らかの手段でお金をすでに自分で稼げている場合です。自分で会社を持てば、会社の利益は全部自分のものになりますから、成功すればとってもお得であることは間違いありません。

 

そうゆうわけで、今やっていることが、すでにお金を実際に生み出している場合のみ、その延長で起業してもいいと思います。一方起業のための起業は非常にリスクが高いと考えます。起業しても、これからお金をしっかり稼げる保証なんてないのですから。

 

起業の成功の秘訣

私は、結局、起業で成功するために重要なのは、運であるとの結論に至っています。実力ではありません。というのが私の持論です。

 

つまり、10回も20回も挑戦できるだけの資本があるのであれば、いくらでも挑戦してもいいと思うのです。要は、数を打てばあたります。でも、普通はそんな資金ありません。それに、10回も失敗したら、疲れてしまいます。

 

会社を持つ方法は他にもある

起業家でなくても、会社員であっても、お金持ちになれます。また、起業するのはリスクが高いです。それでも会社が欲しい場合、M&Aという手法で、すでに出来上がっている会社を買うという手法があります。

 

私は、起業のために(お金のために)起業したい場合は、それはいったん諦めて、M&Aという手法を取ることをおススメします。

 

M&Aの方が、まちがいなく、はるかにリスクが少ないと思います。しかも、ちゃんと会社の所有者になれます。

 

サラリーマンは300万円で会社を買いなさい」という本に書いてあったんですが、300万円で十分に会社は買えます。実際、もっと少なくても買えます

 

つまりは会社を購入する資金は、多めに見積もって起業する資金と同じ、一般的には起業よりはるかに少ない資金で十分と考えます。(やったことないので詳しくは言えませんが・・)

 

そうゆうわけで、はじめっから成功しているすでに収益が間違いなく上がっている会社を得た方が(M&Aをやった方が)得ではないでしょうか?

 

おまけに買った瞬間から、ちゃんと社長という立場でお給料がもらえるんですよね。おまけに、社会保険にも加入出来てしまったりします。いきなり自分で起業する場合には、社会保険料なんて払っている余裕はないと思います。

 

会社を購入する場合は、すでに会社の資金繰りが整っていて販売経路が確立されていたりするのです。そして、すでに設備もそろっているし、すでに社員もいたり・・一から自分でやろうと思ったら難しい部分がなんでも整っています。

 

会社の探し方ですが、売りに出ている会社は、たとえばこういったサイト→【Batonz】なんかで簡単に知ることが出来ます。ぜひ、調べてみてください。

 

「起業家にならないとお金持ちになれない」という言葉を聞くと、自分で起業しなければならない、と思いがちですが、会社を買うという楽な方法があるんですよね。実は私は、長らくこのことに気が付きませんでした私はM&Aの方が起業するよりずっといいと考えています。

 

ただ、先ほども申し上げたように、会社員でもお金持ちになることは可能だと思います。自分に合った道を選びましょう!!

 

3.イーロン・マスク氏によると、「起業はするな」

Quoraという質問箱サイトにあったんですが、起業家のイーロン・マスク氏は、起業したい若者に対するアドバイスとして「起業はするな」と言ったそうです。

 

本当に言ったのかは、ここでは、どうでもよくて、実は私もそう思うところがあります。

 

イーロン・マスク氏によると、起業するという行為が、「いいこと」だと思われていることが問題のようです。私もそう思います。起業は単に会社を作ることであって、それ以上の意味付けは個々人によるものです。いい事でも悪い事でもないですよね。

 

ところが、私自身も「起業する」なんて言うと、どちらかと言うと「いいこと」というイメージがあるんです。

 

でもそんなことはありません。冷静に考えてリスクも高いですし、その事業が本当に必要なのか不明ですし、起業はいい事ではありません。そして悪い事でもありません。

 

やはり、自分自身が何が得意で、どういったときに幸せを感じるのか、自分自身を良く知った上で、自分が精神的に取ることが可能なリスク金銭的に取ることが可能なリスクを、総合的に自分自身で判断することはとても大切だと思います。

 

無理に起業しない

無理に起業して、失敗する必要は全くありません。特に、最初の資金の数百万円を作るのって、とっても大変ですよね。

 

無理に起業しようとして失敗するよりも、熟考してからやるのも一つの手だと思います。何より、会社員であっても1億円の金融資産をもつことは可能です。1億あると、一生遊んで暮らせます。詳しくは、上記で紹介したこちらの記事をご覧ください。

 

起業以外にも、沢山お金を儲ける手段はあります。起業しなくても、投資により儲けることが可能です。少しでも節約をして、投資を行いましょう。

 

クレジットカードのポイントを貯めることも節約に有効です。(これはバカになりません。私もエポスカードで年間3万円程度はポイント還元を受けています。)節約に精を出すことで、お金持ちになることも可能ですので、(ただし投資も同時に必要ですが)あまり道を狭めず、目標を達成してもらいたいと思っています。

 

(私のクレジットカードの活用方法はコチラの記事をご覧ください。)

 

ちなみに、もちろん私も無駄な起業リスクのある起業は一切しません。起業するのは、すでに儲けが出ているときに限ります。

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