ライフワークバランスを取るなんて不可能(無理)である理由

ライフワークバランスは不可能

「仕事も家庭も両立させるにはどうすればいいのか?」仕事と家事育児を両立させたい人は、こんな質問をするらしい。おそらく、仕事も家事育児もこなすのは、時間的に厳しいと思ってのことであろう。まず、このような状況に陥っている人は、冷静になってそれぞれの労働にどのくらいの時間を要しているのか、計算してみるのが良い。

 

それから、24時間で「足りて」いるのかを計算してみよう。おそらく、仕事も家庭も両立させることなど不可能であることが分かるであろう。24時間では足りないのである。「仕事も家庭も両立させるにはどうすればいいのか?」という疑問を抱く地点で、実はすでに答えは出ているのである。両立は無理なのである。

働いていると、育児に取れる時間は3時間もない

ライフワークバランスは無理1

例として、以下の時間配分を上げる。労働時間(仕事)は休憩を含めて、9時間とした。おそらく、フルタイムで働いている人は、だいたいこんな感じであろう。

睡眠 :8時間

身支度、風呂 :1.5時間

仕事 :9時間

通勤往復 :1時間

炊事・掃除・洗濯 :2時間

育児 :残った時間すべて2.5時間

上記合計時間:24時間

 

残念ながら、お勤めをフルタイムでされている方は、育児の時間は3時間も取れないでしょう。(正確な数字を、ぜひご自身で入れてみてください。おそらく、もっと時間がかかるのでは?)小さな子供の世話は、3時間では足りないと思います。もっと時間を切り詰めようと思っても、仕事、通勤時間はどうしても減らすことは出来ません。

 

となると、必然的に、睡眠時間、身支度、風呂、炊事、掃除、洗濯の時間のどれかを切り詰めなければならなくなります。でも、切り詰めれば、過密スケジュール過ぎて、毎日疲労困憊すると思います。これでは、まるで奴隷です。気の毒過ぎます。個人的には、体に悪いからやめてほしいです。フルタイムで働いていて、育児も家事もしようなんて、無理なのです。まず、これをはっきり認識してください。自分を痛めつけてまで、無理なスケジュールをこなそうとしないでください。

自分でやる必要はない

ライフワークバランスは無理

もし、仕事が好きだけれど、家事が好きではないのであれば、家事は代行を頼むことが出来ます。家事は好きだけど、育児はしたくないという人は、育児を頼める人に頼んだり、子守の人に頼みましょう。もちろん保育園も活用しましょう。家事・育児は好きだけど仕事はしたくない人は、仕事はやめて、家事・育児に専念ましょう。

 

全部自分でやる必要は全然ありません。ただ、現状では、お金がなく、また人に頼めそうもない人もいます。このような方は、もらえる補助がないか、市町村に確認してみてください。場合によっては、手当の熱い市町村に移住するのもいいのではないでしょうか。

 

とにかく、今、無料で手に入れられる助けがどこかにあるはずです。一度、真剣に考えてみてください。例えば、もっと有利な仕事に変えるのは、無料です。家で働く形式に変えるのも一つの策でしょう。ご自身にあった策を探してみてください。

 

少なくとも、私が例で挙げたように、フルタイムで働きに出かける状態では、家庭のことは全然出来ない状態であることは明らかなのです。今のままでは、問題を抱えているのです。問題を脱却しましょう。

最近の女性も働くという風潮について

ライフワークバランス4

なぜ、女性は働かなければならないのでしょうか。私には、さっぱりわかりません。私は経済は素人ですが、女性を働かせて労働人口を増やしても、個々人の幸せには全然関係ないと思います。働くことで、疲労困憊するような毎日になるなら、働かなくていいのではないでしょうか。だって、それって、すでに自分を不幸にしていますよね?

「女性も働いていい」のと「女性も働かなければならない」は全然違う

日本は長い間、女性の就職は困難という状況が続きましたが、「女性も雇用されてよい」という風潮に、男女雇用機会均等法もあり、少しずつ変わってきました。ですが、最近は、「女性も働かなければならない」という義務みたいな風潮があると感じています。「働いてもいい」のと、「働かなければならない」というのは、全然違いますよね。

 

これでは、徴兵されるのと同じような印象を受けてしまいます。こんな風潮に、従う必要はないのです。ただ、働きたいときに働けて、働きたくないときには働かない。それだけで良いのです。

お金に惑わされて、働きすぎない

ライフワークバランスは無理5

雇用されている人は、働けば働くほど、お金が稼げます。これが面白くて、つい働きすぎてしまうことがあると思います。これが、無理に仕事と家事・育児を両立させようとしている原因になっているのかもしれません。今受けている金銭的メリットを失うのが怖いのです。

 

また、他人の意見に惑わされて、仕事をやめられないこともあると思います。「仕事をやめるなんてもったいない。子供が大きくなった後は?損だよ」なんて言われることもあるかもしれません。人間というものは、ついつい、他人の意見に左右されてしまうのです。

 

でも、自分の決断は、自分の考えに基づき行うべきです。自分の幸せは、自分にしか分からないからです。他人には、あなたの望みを満たす決断が何であるのか、本当は分からないのです。ぜひ、お金に惑わされず、今出来る最高の幸せを手に入れてください。むしろ、結果的にそうした方が、金銭的豊かさを導くと、私は信じています。

 

いつも応援してくださってどうもありがとうございます。私もみなさまの生活を応援しております。

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