ADSLって何?光インターネットに変える必要あり?を解決!

「ADSLのサービスは終了するから、光インターネットに変えてください。」
とプロバイダから宣告されました。

 

どうも、ちゃんと光インターネットに変えないと、もうインターネットは使えなくなる日が来るらしいのです。そんなことを言われても、何をどう契約したらいいのかも分からないし、何が何だかわかりません。

 

そうゆうわけで、色々調べまして、ここではADSLから光インターネットに変えるにあたって理解しておかねばならない必要最低限の知識をしっかりまとめておきました。

 

とってもコンパクトにまとまっているので、これから光インターネット契約をしなければならないけれど、さっぱり分からない、という人に読んでいただきたい記事です。

 

この記事を読めば、今後どう光インターネットを選べばいいか、自分で判断出来るようになると思います!

 

「ADSLというサービスから光インターネットに変える」とは何なのか?

結論:ADSLから光インターネットに変えるということは、すなわち、インターネットを使うために使用する導線を、電話回線ではなく、光回線に変えるということです。

 

さて、これでは何のことか分からないと思います。以下を順に理解してもらえば、ちゃんと言っている意味が理解できると思います。そして、この記事を読んだ後にはどうすれば最適な光インターネットを契約出来るのか考える下地が出来上がるでしょう!

 

電話回線とは何か?

まず、電話回線、この業界では通称アナログと呼ばれている回線について理解しましょう。電話回線とは、名前の通り、電話につながっている、導線のことです。

 

まず、1970年代ごろ、電話というものは、以下のような配線になっていたことを思い出してください。

電話回線ってなに?ADSLを理解しよう

 

上記の図からも分かるとおり、電話には2つのコードがつながっているんですね。一つは電源コードで、もう一つは電話回線と呼ばれるコードになります。

 

図でも確認してみましょう。以下の図の通り、青いコードが、電源コードになります。いわゆる、電源用配線というやつになります。電源コードは、電話が動作するための電気を供給してくれます。

電話回線を理解

 

そして、もう一つ、電話回線がありますが、それは以下の図の黄色のコードになります。

電話回線(アナログ)を理解する

 

もう少し正確に言うと、黄色のコードは、家屋の外の電話回線につながっている導線みたいなものであり、電話回線そのものというわけではありませんが・・でも、電話回線と理解しておいて問題ないでしょう。

 

とにかくここでは、電話回線とよばれる回線に電話がつながっているという事実を理解してください。これだけ理解してください。この電話回線の役割は、会話情報を電気情報として、流すことです。

 

電話回線とインターネットの関係

そして、いったい電話回線がインターネットとどう関係しているのかという話になります。

 

1980年代ごろでしょうか。電話回線を、電話以外で使う人たちが現れました。そう、インターネットというものを使いだす人たちが現れたのです。この方たちは、以下のように、電話回線を使用してインターネットを使いました

ADSLを理解する

 

ちょっと部品が抜けているところもありますが、要は、電話回線に、パソコンもつないでしまったんですね。ここを理解しておいてください。こうやって、電話回線を使って、インターネットを使いだしたんです。

 

ADSLとは何か?

ADSLとは、実は説明がとても簡単なものでして、電話回線を使ってインターネットをしていることをADSLと言います。すなわち、ADSLでインターネットをしている皆さんは、「電話回線を使ってインターネットをしている」ことになります。

 

すぐ上の図のような、インターネット登場初期のころの配線状態というわけですね。

 

ADSLの問題点

ところが、電話回線を使ってインターネットをすると(ADSLでインターネットをすると)、インターネットの品質が(場所にもよりますが)良くないんですね。

 

なかなかウェブサイトのページが開けなかったり、遅かったり、インターネットが切断してしまったりと、問題も多いんです。電話回線に使われている材料の品質が、インターネットに適さないことが原因の一つです。

 

まあ、考えてみれば、もともと電話のことだけを目的に作られたのが電話回線です。インターネットに適さないのも当然と言えば当然です。

 

光インターネットの登場

そうゆうわけで、その後、インターネットが普及してきますと、

「電話回線を使ってインターネットをするのは、もう耐えられない!遅いし不安定すぎる!」

となりまして、インターネット専用の回線を作ろうということになったんですね。それが光ファイバーで出来ている、上質な回線です。そう、光回線と呼ばれるものの登場です。

 

電話回線の代わりにこの光回線を使ってインターネットをすることを、光インターネットと言います。

 

光回線とは

というわけで、以下の図のように、最近のパソコンは新たに開設された光回線に接続されるようになったんですね。

 

光インターネットとは

 

光開設工事とは

よく、「光に変えるとなると、光開設工事が必要」、と業者さんから言われますよね?それは、光回線を皆さんのお家に引き込むことを言っています。

 

たぶん、皆さんのおうちの周りに、すでに光回線は来ているので、あとはその回線コードを皆さんのお家の壁に引き込んで、この回線の差込口を作る工事をすることになると思います。

 

この工事費用が高くて、契約する業者にもよるんですが、18,000~30,000程度かかるようです。

 

まとめ

さて、今は以下の意味、理解できるのではないでしょうか?

質問:「ADSLというサービスから光インターネットに変える」とは何なのか?

→結論:ADSLから光インターネットに変えるということは、すなわち、インターネットを使うために使用する導線を、電話回線ではなく、光回線に変えるということです。

 

そう、ADSLから光に変える、というのは、単に使う回線を別の回線に変えるというだけのことなんですね。

 

補足:光インターネットの契約の仕方

光インターネットを使うには以下の2つの料金を支払わなければなりません。

1.光回線の使用料

光回線はNTTなどの持ち物ですので、これの使用料を毎月支払う必要があります。NTTと契約するのが一般的です。

2.光回線の通信料金

1.で光回線の使用料を払っても、「光回線を使う許可」を得たにすぎません本当にそれだけなんです。

 

でも、インターネットをするには、光回線を適切に使う必要があるんです。うまい具合にパソコンと光回線をつなぐ必要があるんです。ところが、なんのことかさっぱりわかりませんよね。

 

とにかく、こういった問題を全部解決して、インターネットを使える状態にしてくれる業者がいまして、それをプロバイダと呼びます。

要は、プロバイダと契約する必要があります。

 

 

そうゆうわけで、上記2つと契約すれば、晴れて光インターネットが使えるようになるんですが、実際のところ、プロバイダが上記2つをまとめた状態で販売していたりしますので、そうゆうのを契約した方がお得なことが多いようです。

 

補足:光電話とは

光インターネットに変えるとき、必ず聞かれるのが「光電話」の導入です。光電話とは何か?ですが、これは、要は「電話回線でなく、光回線を使って電話を使う」ことを意味しています。(以下の図を参考にしてください)

 

光電話とは

 

一昔前の電話は、電話の使用権を何万か出して、購入したはずです。それは、電話回線を使うための使用権です。光電話のすごいところは、もう、その権利がなくても、電話が使えてしまうということかもしれません。

 

基本的に、私が確認した範囲では、光電話には目につくデメリットはないように思います。料金も安いし(国際電話もです!)、月額料金も、500円(+税金)からというところが多いようです。

 

電話回線で電話を使っていると、1500円くらいは最低でも取られていますよね?ですから、光電話はお勧めです。

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