衝動買いをやめるには。なんでデパートに行くと、つい物を買ってしまうのか。

衝動買いをやめるには

衝動買いに気づくのは絶対に家に帰った後。デパートの中で衝動買いをやめるにはどうすればいいのか。後悔しないために・・

衝動買いをやめるには、どうしたらいいのであろうか。デパートに行くと、ついついものを買ってしまう。これを衝動買いという。ふつう、購入した瞬間は、衝動買いしたことには気が付かない。デパートでは、どうしても必要なものに見えるのである。

後になって、買わなければよかったと思って初めて、「ひょっとして、衝動買いしてしまったのかな?」と思うのである。買うときは、どうしてあんなに必要なものに見えてしまうのであろうか。衝動買いをやめるにはどうすればいいのであろうか。

 

その答えを導き出すために、次の画像を見て、欲しいという欲求がどれくらい生じるかを考えてみてほしい。(感じてみてほしい)画像は3つ用意した。

 

1.

衝動買いの後悔1

皆さんに聞きたい。この写真に写っているもの、ほしいと思うであろうか。おそらく、誰も欲しがらないと思われる。むしろ、断るレベルであろう。

 

2.

衝動買いの後悔2

さっきと同じものである。どうであろうか?ひょっとして、これならば、さっきよりも、もらってあげてもいいと思ったのでは?

 

3.

衝動買いの後悔3

ロクシタンのサイトより引用

 

これは、ロクシタンのサイトから引用した画像である。ぜひ、サイトで見てみてください。(ロクシタン ローズ で検索願います。)とってもキレイで、私は、衝動買いしたくなります。皆さんの中にも、欲しくなる方がいらっしゃるのでは?ちなみに、1枚目と2枚目の写真は、私が購入したこの商品の限定版である。

 

つまり、バラの飾りつけまでしてある特別バージョンなのである。でも、一番欲しいのは、この画像の商品では?3枚目の写真は、とても瓶が美しい。私が自分で撮影した1枚目と2枚目の写真とは大違いである。

 

欲しくなるのは、キレイにディスプレイされているからである

衝動買いの心理1

以上の3枚の写真を見ていただいたわけであるが、皆さまお気づきでしょうか。デパートで商品が欲しくなるのは、商品自体がきれいでかわいいからではないきれいにディスプレイされているから、欲しくなるのである。先ほどの一番最初の写真を見てほしい。こんな写真の状態で売られていたら、誰も買わないのである。

 

なぜならば、ディスプレイが美しくないからだ。だが、同じ商品でも、キレイにディスプレイされていたら、欲しくなるのである。

 

デパートで余計なものを買わない秘訣

衝動買いの心理2

デパートで衝動買いをしない秘訣は、その商品を自宅でディスプレイしたときに、自分がどう思うか想像することである。あなたが、ときめく物は、どんな場所にどんな風に置かれていても、ときめく物であるはずなのだ。もし、自宅で見たときに、やっぱり買わなければよかった・・と思うのは、それはディスプレイに惑わされていたのだ。

 

本当にときめくものだけを、お家に呼びこむためには、デパートの美しさに惑わされず、物だけをしっかり見てください。

買った商品は、ディスプレイしよう

衝動買いの心理3

ディスプレイに惑わされて、ついつい衝動買いしてしまうだけの被害者でいる必要はない。逆手にとって、この原理をお家でも利用しよう。つまり、必要だけど、本当は気に入っているわけではないもの(たとえば、料理用のお玉とか。)に適用すれば、おそらくお気に入りのものにすることが出来るのである。

 

こういったお玉なんかを、キレイにディスプレイすると、なぜか、お気に入りに見えてしまうという不思議な現象が起きるのである。さきほどの画像の香水は、実は、買わなければよかったと思った商品の一つであった。家に帰ってから、ちょっと後悔したのである。だが、2枚目の写真のように、ディスプレイしてみると、不思議なことに、なんだか良い気分になったのである。そう、好きな商品になったのである!

 

是非、皆さんにもディスプレイをお勧めする。特に、はいている靴がハイヒールなんかであれば、これをディスプレイ収納するのはかなりお勧めである。毎日帰ってきたらきれいに拭いて、美しくディスプレイしましょう!とっても気分が良いですよ。

 

ディスプレイするには、空間が必要

衝動買いの心理4

当たり前であるが、ディスプレイする場合、収納するよりも、もっとたくさんの空間が必要になる。そう、よほど大きなお家に住んでいるのでもない限り、かなりのものを捨てなければならないのである。ディスプレイするのはかなり断捨離が進んでからでなければ難しいかもしれない。であるから、ここで少しだけ、断捨離のコツを書いておこう。

断捨離のコツ

断捨離するためには、必要だからという理由で取っておかないのがコツである。これこそが断捨離の基本である。必要と思った瞬間に、あなたは物に支配されているからです。(と、言ってますが、もちろん、年金の書類などは捨ててはだめです。この辺、線引きが難しいんですよね・・)

 

もちろん、人間、物がなければ生きて生けません。しかしながら、「不便を恐れすぎている状態=物に支配されすぎている状態」では、お部屋は片付きません。

 

不便になると、不幸になるという思い込みを払拭しよう

不便になると、不幸になると思ったら大間違いです。これを分かれば、物に対する執着を絶つことが容易になるでしょう。そう、あなたも断捨離の第一ステージをクリアできたと思っても過言ではないでしょう。

 

案外、なくなっても、慣れればなんとも思わないのです。最初、「不便だ!」と思っても、そのうち慣れます。しかも、案外不幸でないことに驚くでしょう。

 

また、そのスペースがなくなったことに快適さを感じるに違いありません。収納も楽になります。手間が減ります。いいことも沢山あるのです。私も洗濯機を棄てました。そのスペースには収納兼椅子を置いて、洗濯機用の蛇口は見えないように隠しました。驚くほど、ストレスがなくなりました。私は、洗濯機を見ると、気分が悪かったのです。

 

以下に、洗濯機用の蛇口部分のインテリアの写真をお見せします。とにかく、この蛇口が不快でした。今は、見えなくなり、満足しています。

衝動買いの後悔4

洗濯機の置くスペースの写真も載せます。

衝動買いの後悔5

洗濯パンがまだ丸見えなのが気に入らないのですが、気に入ったラグを見つけたら、敷き直す予定です。「でも、捨ててしまって、後悔して結局買い直したら、かなりお金がかかるのですが。それは避けたいのです。だから、やっぱり捨てられません。」という方がやはりいるかもしれません。ここで、一つ朗報をお伝えします。

 

一度捨てて、不便な思いをしてから、また同じものを入手すると、びっくりするほど、満足感が高いのです。そう、気に入らなかったものでも、「在ってくれてありがとう!よかった!あなたのありがたみが分かった!」となるからです。人間というものは、一度失わなければ、ありがたみが分からないように出来ています。

 

だから、本当に捨ててしまわなければ、本当の意味で「在ってくれてありがとう!」と思うことはできないのです。だから、あなたはまた入手するときに、お金はかかるかもしれませんが、とても満足感の高い商品をお家に招きいれることが出来るのです。そうしたら、近藤真理恵さんが提案されているような、理想の暮らしが出来るようになるでしょう!

最後に

デパートの戦略を、ぜひぜひお家でも生かしましょう。デパートの陳列のようなディスプレイをお家でもすると、とっても満足感が高いです。今持っているものって、なかなか感謝しずらいのですが、感謝しやすくなるように思います。それから、もちろん、デパートでは、ディスプレイに惑わされずに、素敵なお買い物時間をお過ごしください。

 

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