【本】さよさんの片づけが大好きになる収納教室より、収納アイデア紹介

さよさんの片づけが大好きになる収納教室

さよさんの収納は、ぎゅうぎゅう収納である

うーん、この本は、すごい収納の本です。何がすごいのかと言うと、ぎゅうぎゅう収納だと言うことです。まさしく、さよさんは収納の達人です。すばらしいです。この本は、さよさんのお宅の写真がいっぱい載っている本でして、とってもキレイに片付いたお宅が見れます。さよさんの家には、何もありません。何もない、さよさんの家の中が表紙になっているので、本の表紙を見てみましょう。

さよさんの収納アイデア4

ついでに、裏表紙もせっかくなので、載せておきます。

さよさんの収納アイデア5

とてもきれいなお宅だというのが分かります。余計ですが、ついでに本の内部のページにも、同じ部屋と思われる場所の写真があったので、それも載せておきます。

さよさんの収納アイデア6

きれいです!こんな片付いた家に住みたいものです。さて、こんなに片付いているさよさんのお宅ですが、なんと、収納スペースの扉を開けると、あらびっくり、それはもうすごい量の収納がされており、実は物だらけであることが発覚するのです。見てみてください。

さよさんの収納アイデア7

いっぱいぎゅうぎゅうにつまった食器の写真です。これは、丁寧な動作が出来る方でなければ、食器の取り出しがかなり大変だと思いますが、これで大丈夫なんでしょうか?おそらく私だったら、取り出す時に、落としてしまったり、収納するときに他の食器の位置がずれてしまって入れようとしていた食器が入らなかったりして、収納しなくなってしまうでしょう。そして、ぐっちゃぐちゃに逆戻りです

 

鍋の収納もぎゅうぎゅう詰めです。

さよさんの収納アイデア8

右下の写真が、鍋なんですが、これ、取り出しにくくないでしょうか?私は、詰め込み過ぎだと思います。収納が大好きな方であれば、この状態を維持できるのかもしれませんが、私には、不可能です。私は、一瞬で取り出せて、一瞬でしまえるものでなければ、ぐちゃぐちゃになってしまうのです。

 

驚くべきことに、どうも、さよさんはぎゅうぎゅう収納だとは思っていらっしゃらないようです。(物の量自体は多いと思っているようですが)これが、私にとっての一番の驚きでした。

 

さよさんは、掃除が苦手な方である。また、細かい収納方法まで調べている方

さよさんの収納のアイデア1

さよさんは、ご自身では、掃除が苦手だと思っていらっしゃるようです。たしかに、物が多いですので、昔は苦手だったこともあるのかな・・と思わなくもないです。が、「掃除が苦手だけれど、玄関だけは毎日掃除する」というお言葉がありましたので、やはり、私から見れば、かなり掃除が得意な方です。

 

私の場合、1週間に1回掃除されているのであれば、かなり高頻度で掃除がされている場所になりますので。この本では、とても細かなところまで、収納の仕方が書いてあります。例えば、小麦粉はどう収納するか、掃除機の変えパックはどこにどうやって収納するか、市販の飲み薬はどこに収納するか、ガムテープはどこに収納するか、など。

 

バケツは四角いのを買うべきであるとか、細かいアドバイスが多く、すごくいいと思います。「これ、どこに収納すればいいのやら・・」と困ったときに、この本がとても役に立っています。たとえ、本に書いていなくても、同じようなものがどこに収納されているかは絶対書いてあるので、かなり参考になります。同じような大きさの物がどのように収納されているのか、この本で確認するのもいいと思います。

 

さよさんのアドバイス

さよさんの収納アイデア2

さよさんのDIY

簡単なDIYも載っています。例えば、ホームセンターで板を切り出してもらい、その板にキャスターを両面テープで張り付けるのです。これで、プリンターの台の完成です。これ、簡単なので、とてもいいと思います。強粘着の両面テープを使っているそうです。

家族が散らかすので困っている場合の対処

自分がきちんとお片付けをしても、家族がついてきてくれないという問題についても、アドバイスされています。アドバイスのお答えは、これ見よがしに家族の前で掃除をすることのようです

 

電化製品のコードの収納

電化製品のコードって、どれがどのコードなのか、わけが分からなくなりますよね?大丈夫です!テープを張り付けて、ラベリングをすれば問題は解決するとのことです。

 

洋服の保管方法

クリーニング店でしてくれることは、実は色々あること、ご存知でしょうか?がさばる服を圧縮してくれるサービスや、長期保管サービスなどがあるようです。このようなものを利用すれば、物がかさばりません。

 

診察券の保管方法

診察券がたまってきたら、どうすればいいでしょうか?その病院に行く予定がないのであれば、とりあえず捨ててしまいましょう。またもらうことも出来るのです。

 

使用後のバスマットの収納方法

私が役に立った一押しは、「濡れたバスマットはどこに収納すべきなのか」の問に対する「乾かすための仮置き場所を作る。私の場合は洗濯機に吸盤つきのクリップをつけ、そのクリップにはさんでおき、乾かしておく」というさよさんのお答えでした。この手の疑問に対する答えって、案外書いていないですよね。そうゆう細かなことを書いてくれているところが、すばらしい。

さよさんの家は、物が多い

さよさんの収納アイデア3

物の収納期限は3か月が限度

私の印象では、さよさんのお宅は、まだまだ物を減らす余地があると思います。さよさんのお宅には、来年使うかわからないような、百人一首カルタなんかも収納されているのです。個人的には、こういったものはいらないと思っています。(あくまでも個人的な意見です!)

 

収納されているだけのものは、最近は、ようやく、意味がないと思うようになった今日この頃です。1年も先にしか使わないのであれば、私だったら捨てると思います。なぜならば、そのスペースが無駄だし、物が多いと、何でなのかは分かりませんが、とても疲れるからです。1年って、長いです。人生80年と長く見積もっても、1/80です。しかも、ふつう、80年も生きません。私だったら、3か月後までなら、取っておきますが、1年後であれば、取っておかないと思います。

何を持っているのか覚えていられないのが人間

私は、頭が良くはないのか知りませんが、かなりごくわずかな物しか、覚えていられません。自分が何を持っているのか、冷蔵庫に何が入っているのか、ほんの少し(おそらく、冷蔵庫の中の物だったら、3個くらい?)しか覚えていられないのです。

というわけで、物があっても、私はものの存在をどうせ覚えていられないので、収納されているだけのものは、ないのと同じなのです。そして、先ほども申しましたが、物があると、疲れる。だから、やっぱり捨てたいのです。物があることで、疲労するのであれば、今は捨ててしまい、また次のシーズンに手に入れる方が自分の気分にはいいのです。

 

一度読んだ本も、今は捨てることにしています。だって、もう二度と読まないのですから。もし、もう一度読みたいのであれば、また買います。もちろん、定期的に読んでいる本は捨てませんが。

捨てることを意識すると、その物を大切にするようになる

私は、捨てるようになって、買った本は真剣に読むようになりました。捨てなかったときは、おそらく、どうせいつでも読める、と思っていたのでしょう、結局読まなかったのです。

 

捨てるともっといいものが手に入る

また、捨てたことで、思わぬいいこともありました。その本の改正版を手に入れられたことがあるのです。手に入れた経緯ですが、捨てたことでその本が気になってしまい、その本についてネットで検索したのです。そうしたら、新改装版が出ていることが分かり、それを買ったのです。改装版は内容が非常に良くなっていて、感激したことを覚えています。これは、捨てたからこそ、得られたメリットです。

 

私は、未来を見越すのではなく、今、快適な暮らしをするために、物は多くは持たないようにするということを、真剣に取り組んでいます。捨てることで得られるメリットの方が多いように思うのです。執着を手放すことが出来たら、一番いいのですけれどもね。でも、それは諦めました(笑)

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