紫外線の恐怖・絶対に浴びてはならない

紫外線の恐怖

1.いかなる紫外線も避けること

紫外線の恐怖1

「早朝は、紫外線が少ないから、日にあたっても大丈夫。」、「蛍光灯の光は、ごく微量の紫外線しか含まないから、浴びても大丈夫。」なんて思っているのであれば、すぐに考えを改めるべきだ。紫外線というものには、絶対に当たってはならない。たとえ、極微量であってもだ。

1.1 紫外線による悪影響は、その総量により決まる

なぜ極微量であっても、紫外線に当たってはならないののか。それは、紫外線による悪影響というものは、一度に浴びる量に応じてではなく、これまでに浴びた総量により決まるからだ。肌は生まれた瞬間から紫外線にさらされる。

長生きする予定なのであれば、わずかな量でも絶対に避けること。たとえごくわずかな量であっても、塵も積もって大きな量になる。この大きな量が、あなたの老化を大きく促進する

1.2 完全に避けることは不可能。だからこそ、とにかく避ける

避けても避けても、どうしても浴びてしまうのが紫外線。過剰なくらい避けてちょうどいいLED電球でさえも、紫外線を発している。

よく、LED電球は紫外線がないという意見も聞くが、それは間違いなく嘘である。私は、自分で持っている紫外線測定器で、しっかり紫外線を検知した。光あるところには、間違いなく紫外線がると思うべきだ。

ところで、我々は、光がなければ、何も見えない。だから、完全に防ぐことは、まず無理であろう。だから、防ぎすぎても防ぎすぎるということはない。

紫外線に浴びないと、ビタミンDが合成できないという人もいるが、ビタミンDは食事から接種できるものだ。ビタミンDの心配をするより、健康への悪影響が明らかである紫外線を避けるほうが賢明であろう。

運が悪いと、皮膚がんになるのだから。経口摂取できるビタミンDをわざわざ紫外線により合成するために、皮膚がんになる可能性を上げるなんて、ばかげている。

1.3 紫外線による老化は、回復しない

紫外線により老化した肌を回復させるかのようなキャッチフレーズで売りに出されている化粧品もあるが、実際には、そんな化粧品も医療機器も存在しないと考える方が無難である。

そういったものは、単に、状態をよくしているだけである。改善は感じるかもしれないが、実は改善していない。今後、改善させる優れものが出てこないとは言い切れないが、現在では不可能と考えよう。

1.3.1紫外線は、肌のレベルを下げる

人はそれぞれ、自分が作りだせる最高レベルの肌というものが決まっている。化粧品や、医療機器は、この最高レベルの肌に近づけることを目的として使っているものだ。よって、各人が持っているレベル以上の肌を作りだしてくれる効果はない。

例えば、レーザーを皮膚に照射すると、古い皮膚が剥がれ落ち、新しい皮膚が再生される。この再生してくる皮膚は、各人が持っている最高レベル以上の皮膚は当然、再生してこない。作りせる肌のレベルが高い人は、手入れすればするほど、その最高レベルに近い肌になるので、どんどん美しくなることが出来る。

だが、紫外線に浴びて、作り出せる肌の最高レベル自体が下がってしまえば、当然、どんなに手入れをしても、そのレベル以上になれない。手入れしてもしても、自分が満足するくらいキレイにはならないのだ。

紫外線に浴びていなかった人と同じ手入れをしても、なぜか壁にぶち当たる・・という状況になる。紫外線の影響により老化した肌は、決して回復しないことを肝に銘じておこう。

2.紫外線の避け方

紫外線の恐怖2

2.1 日焼け止めは紫外線を完全に遮蔽しない

日焼け止めは、ある程度紫外線を防止してくれるものであり、完全に紫外線を遮蔽してくれるものではない。肌の色を変色させない程度の遮蔽効果があるだけだと考えよう。

だから、日焼け止めを塗って入れば安心というわけではない。もし、日焼け止めを塗っただけで日中外出するのであれば、かなりの紫外線被ばくにさらされることになる。

2.2 外出時の装い

少なくとも、以下の程度はすべきだ。これでも、完全に防げる保障はないが、現実的にできそうなことはほぼ網羅したつもりだ。

化粧

・日焼け止めを塗ること。

・また、パウダーも絶対に塗ること。べっとりと、出来る限り大量に塗ること。パウダーは、かなり紫外線防止効果が高い。

・かならず、日焼け止めとパウダーファンデーションのダブルで使用すること。一つだけでは、落ちてしまったとき、防御が全くできない。

・落ちにくい化粧品を使うこと。落ちたら、終わりだ。なんの防御もなくなってしまう。お勧めの化粧品は外資系だ。色々試してほしい。

おススメの日焼け止め

個人的なお勧めも載せておく。日焼け止めはクラランスのものがお勧め。化粧が絶対崩れない。パウダーも売っている。これも崩れにくいと思う。(だが、私はもともと化粧が崩れにくいタイプなので、うのみにせず、まずはカウンターで試供品をもらってほしい)

服装

・帽子を被ること。

・肌を露出させないこと。注意したいのは、薄い布地だと、紫外線を通す場合もあるということだ。だが、夏場は、着込みすぎるのも問題なので、とりあえず露出させないことだけは、心がけよう。

・日傘をさすこと。頭と傘の面がくっつくくらい、低い位置でさすこと。

・眼鏡やコンタクトレンズをすること。これは、美容ではなく、健康の話になるが、実際のところ、日本人が紫外線により受ける被害は、皮膚より目の方が大きい。紫外線対策をせずに、アウトドアを楽しんでいる人が、一生眼病にならなかったのなら、それは稀なる幸運である。それくらい、紫外線は日本人の眼に被害を及ぼしている。健康面から考えると、紫外線に最もさらしてはならない場所は、皮膚ではなく、目である。

3.紫外線を避けるのは大変

美容というものは大変である。毎日、紫外線を防ぐのが、どれほど大変なことか。だからこそ、面白味もあるのだが、おそらく、好きでないと続けられないのではないか。ばかばかしいと思うのであれば、やめればよいと思う。

だが、このくらいして、初めて大した効果が得られる。やって効果があるのであれば、やりがいがあるし、面白いのだ。だから、私はぜひ楽しんでほしいと思っている。紫外線対策は、万全にしよう。

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